JR四国限定! アンパンマンの顔の弁当箱入り大人気駅弁「げんき100ばい!アンパンマン弁当」

キャラクター・特撮
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「アンパンマン」の原作者としておなじみのやなせたかしさんは、高知県出身。

そこでJR四国は、アンパンマンをデザインした「アンパンマン列車」の特急をはじめとして、アンパンマンにちなんだ列車を数多く運行しており、高松駅などではアンパンマンにちなんだ駅弁も販売しています。

「げんき100ばい! アンパンマン弁当」です。

げんき100ばい! アンパンマン弁当の特徴は、なんと言ってもアンパンマンの顔をそのままデザインした弁当箱。

また、外箱にも、アンパンマンをはじめとしたおなじみのキャラクターが描かれていたり、側面にはアンパンマン列車のイラストもあったりと、とても賑やかな雰囲気です。

アンパンマンの顔のフタを開けると、シュウマイや唐揚げ、エビフライ、肉団子、卵焼き、ソーセージなど、子供の好きな料理がたくさん!

好き嫌いの多い子供でも、これなら喜んで食べてくれるかも!?

ターゲットとなるのは小学校低学年以下の子供ということもあって量は少なめなので、小さな子供でも十分に食べきれるのではと思います。

食べ終えたあとの容器は、もちろん持ち帰って活用できます。

プラスチック製でしっかりとした強度を備えていますので、普段の弁当箱として問題なく活用できます!

夏休みに四国方面へ小さな子供と一緒に家族旅行を予定しているなら、ぜひとも手に取ってみてください。

ちなみに、高松駅以外では、岡山駅から琴平駅または高松駅の間を走る「瀬戸大橋アンパンマントロッコ」や、高松から徳島方面へ走っている「ゆうゆうアンパンマンカー」の車内、そして高知駅でも販売しています。

ただし高知駅での販売は2日前までの完全予約制となっていますので、ご注意を!


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