東京コミコンでバンダイのカプセルトイ「ガシャプラQ スター・ウォーズ」先行販売されたのですが、その発想がすごいと話題になっています。
「ガシャプラQ スター・ウォーズ」は、デス・スターをモチーフにした球体型のプラモデル。
「ガシャポンのカプセルそのものがプラモデルになっている」というのが特徴で、デス・スター型のカプセルを展開すると、7層のランナー(プラモデルの枠)に分かれ、超精密なプラモデルが!!
中にはミレニアム・ファルコンやタイ・ファイターといった機体のプラモデルパーツが入っています。
さらにカプセル部分をふたたび組み立てれば、デス・スターがそのままプラモデルのディスプレイに!
「ガシャプラQ スター・ウォーズ」は「X ウイング・スターファイター」「Y ウイング・スターファイター」「ミレニアム・ファルコン」「タイ・ファイター」の全4種類が用意されています。
12月中旬発売予定となっており、値段は1回500円。
子供以上にお父さんが夢中になる事間違いないですな!!?
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