プラレールなのに英語の勉強が出来る!?
そんな驚きのおもちゃがあるのです!
タカラトミーの鉄道玩具「プラレール」シリーズの「OT-01 おしゃべりトーマスえいごプラス」「OT-02 おしゃべりパーシーえいごプラス」。
目次
英語と日本語の2か国語でおしゃべりやクイズ!
英語と日本語、2か国語のセリフを搭載し、プラレール遊びに英語学習のエッセンスを加えた知育玩具。
2019年で60周年を迎えるプラレールの歴史の中でも、英語を学べる機能が付いたプラレールはなんと初だそうです。
車両のモデルは、テレビアニメ「きかんしゃトーマス」の人気キャラクターから、「トーマス」と「パーシー」の2種類。
英語のセリフはクイズ形式となっています。
車両を停止させたまま、車体上部の「トーキングボタン」を押下することで出題されます!
たとえば、トーマスなら「機関士さん、あの動物は何かな?」など動物に関するクイズが、パーシーなら「郵便屋さん、荷物はいくつ?」など数字に関するクイズが、それぞれ10種類ずつ楽しめます。
興味に合わせてクイズの傾向を選べるほか、クイズ出題後にはヒントとなる効果音が流れるなど、子どもが好奇心を持って英語に親しめるよう工夫されているので小さい子供達でも楽しめます!
電動走行・手転がし時は日本語のセリフや楽しいBGMが!
車両がレールの上で電動走行している時、もしくは手転がしされている時には、日本語のセリフや楽しいBGMがランダムに流れます。
日本語のセリフは、テレビアニメ同様の声で、それぞれ50種類以上収録されています。
また、流れるBGMは、トーマスは“きかんしゃトーマスのテーマ曲”、パーシーは “ABCの歌”(歌詞入り)です。
もちろん従来のプラレールと同じような遊び方もできます。
気になる口コミは?
お馴染みの音楽や動物の鳴き声がなくと子供は真似して喜びます。
どこかへ持っていってレールがないところでも十分遊べます。
発音がリアルで勉強になりそうです。
日本語と英語の切り替えがあればなおよかったのになぁと思います。
ABCの歌が流れてるのを聞いて覚えればなぁと期待。
そのほかのプラレールシリーズを持っていれば更に楽しめますね!
線路や駅なんかがあると、視覚的にも聴覚的にも賑やかに!
線路も無くてもすっごく楽しめます!!
ついでに英語も学べちゃうなんて素敵ですよね!!
コメント